おはようございます。
事務方スタッフのTaanaです。
今年の寒波もどうにか、先が見えてきた?
かな・・・と思われる今週
春の足音を感じてきました。
横浜みなとみらい地区~
ゆっくり散策するには、もってこいの小春日和でした。
ランチを済ませ、ピアノ&シンセサイザーの・ミニコンサートで
往年の懐かしい映画音楽を堪能し
クインズスクエア前の桜並木へと 
枝先には、ほんのり桜色にも見える 蕾が・・・
寒い寒いと、襟をたて周りもどんよりの空にも
暖かい春が、すぐそばまで来ていました。
トイレや浴室などを利用するためには、まず家の中を自由に移動できることが重要になります。
ただ、移動中の階段・廊下などは転倒事故が起こりやすい場所のひとつでもあります。
安全に移動できることを考えながら、検討していくことをオススメします。
1.廊下・階段・玄関プランの基本ポイント
①段差をなくしましょう
●玄関の上がりがまちや、部屋入口などの段差を極力なくしましょう
②できるだけ通路幅を広く 
●つえや車いすを考慮すると通行幅800㎜以上必要となります
●曲がり角がある場合は車いすの回転を考慮し、通行幅900㎜以上必要となります
●手すりを付ける場合は手すりからの有効幅で考え、手すりの前出を考慮します
③暗がりの対策も行いましょう
●暗がりでは、段差や障害物を見落としやすくなります。
明るさが不足しがちな廊下や階段では、
足下に照明をプラスするなどの考慮が必要です
④手すりで安全を確保しましょう
●階段や廊下など姿勢が不安定になりやすい所には手すりを設置しましょう
●手すりの部材の端部が突出した形状になっていると、衣服の袖が引っかかりやすくなり、転倒の危険性が高くなります。
●部材の端部が突出していない形状だと安心です。
⑤色合いも考慮しましょう
●壁と床が似た色合いの場合、段差が見分けにくくなることがあります。
段差の位置や切れ目がわかりやすい様に、視認性の高い色を使うと危険防止につながります
洗面所は手洗い・洗面・脱衣といった多目的な用途で使用されます。
多目的な用途に応じた使いやすさ、機能性、安全性を考慮しましょう。
洗面所プランの基本ポイント
①将来のことも考えて
将来、介助が必要になったときを考えて十分なスペースや出入り口の幅を確保しておきましょう。
トイレと隣接しておくと、改修時に比較的簡単に2室を一体化し、介助スペースを確保することもできます。

①洗面器横に600㎜以上の空間があると⇒汚れ物の下洗いなでに便利な多目的流しを設けることができます
②-1 洗面化粧台前に600㎜以上あると⇒立ってラクに使用できます
②-2洗面化粧台前に1000㎜程度あると⇒車いすのを利用する際に、洗面化粧台下の空間や廊下などを切返しのスペースとして利用できます。
③車いすの真正面アプローチで750㎜程度必要。900㎜あれば切返しがスムーズです。
②動作が安定する工夫を
●脱衣時につかまる手すりや腰掛けて動作ができるベンチを設置すなどして、バランスの安定に配慮しましょう。
③ラクに操作できるように
●作業がしやすい高さの目安⇒約800~850㎜
●座って作業がしやすい洗面器上面の高さの目安⇒薬750~800㎜
●水栓金具は操作がラクなレバー式か自動水栓を。
④温度差をなるべく少なく
湯上り時の温度変化や、脱衣時の寒さなどの急激な温度変化は
体調不良が生じやすくなります。
急激な温度変化は避けたいもの。脱衣所も含めて暖房できるようにしておきましょう。
⑤収納はラクに使えるように
日常必要な小物やタオルの収納は手の届きやすさい位置に設置しましょう。
※洗面化粧台の車いす対応について
①手が届きやすい位置に水栓レバー・吐水口を
②膝が入る高さ・奥行きを確保しましょう
③すねが入る高さ・奥行きを確保しましょう
④つま先が入る高さ・奥行きを確保しましょう
洗面所は手洗い・洗面・脱衣といった多目的な用途で使用されます。
多目的な用途に応じた使いやすさ、機能性、安全性を考慮しましょう。
キッチンプランの基本ポイント
①作業のラクなカウンター高さを
身長÷2+5㎝が目安となります。
②作業動線を短く、動きやすく
●キッチン前方に1200㎜程度あれば、2人での作業や車いすの使用が可能です
●一人作業なら900㎜程度あれば、手が届きやすい距離となります。
③安全な調理器具を
●安全性に配慮するならIHクッキングヒーターや、ガスの場合は立ち消え安全装置付きのものにすると安心です
●フラットなトッププレートはお鍋を横スライドできてラクラクです
④機器の操作はラクに
水栓やスイッチ、ツマミ類は操作しやすく使いやすい位置に配置しましょう
⑤お手入れカンタンなものを
●流しや調理器具まわりは、汚れてもお手入れしやすいものを選びましょう
また、最もプライバシーを考慮したい空間でもあります。
使いやすいトイレの基本ポイント
①トイレの配置は寝室隣接が理想的
トイレは寝室からできるだけ近い場所に設置すると、移動動線が短くて安心です。
②ゆとりあるスペース
便器の前方、側方、工法に必要なスペースが確保できていると動作しやすくなります。
①便器前方スペース500ミリ以上⇒立ち座りが楽になる寸法です。
②便器側方スペース500ミリ以上⇒介助者が横に立ち、動作できます。
※車いすの場合は側方スペース⇒1000㎜以上あるとスムーズです。
③便器後方スペース200ミリ程度⇒後方に足が入るスペースがあると、 後ろからの介助動作がラクになります。
出入口の幅
①理想の開口800ミリ以上⇒介助者をともなっての出入りがスムーズです。
出入口のドア
①出入口ドアを開き戸から引き戸にすれば、ドアの開閉もスムーズです。
③動作サポートできる工夫を
立ち座りや移動などの動作をラクに行えるように、便器や手すりなども取付位置に配慮しましょう。
④見やすくわかりやすく
簡単な操作で見やすい機器を選びましょう。
⑤温度差をなるべく少なく
寒い朝や夜間の使用時、急激な温度変化を避けるために、
トイレ内に暖房便座や暖房器具を設置しましょう。
裸になって入る浴室は、安全性への配慮が最も必要な場所です。
浴室での動作を安全・スムーズに行い、また気持ちよく入浴を楽しむためにも安全性と使いやすさに配慮しましょう。
浴室プランの基本ポイント
①浴室は寝室の近くが理想的
②転倒防止の配慮を
●浴室出入口でつまづいたり、転倒したりという事故を防ぐために
出入口の段差を解消しましょう。
●床材はぬれても滑りにくい、温かみのあるものを選びましょう。
③動作のサポート
●ドアの開閉や出入りの時に、身体の支えがあると安心です。
④浴室は暖かく
裸で寒い浴室に入ると、急激な温度変化に順応できないため
体調不良が生じやすくなります。
急激な温度変化は避けたいもの。脱衣所も含めて暖房できるようにしておきましょう。
⑤機器は操作しやすいものを
手の届きやすい位置、簡単な操作でお湯のON/OFFができるものなどを選びましょう。
特殊尿器とは・・・トイレやポータブルトイレへにの移動に困難や不安がある方が使用されています。
こんな商品があります!
定価:本体+男性レシーバーセット¥81,000(非課税)
:本体+女性レシーバーセット¥84,000(非課税)
●尿意の自覚があり、ご自分または介護する方の手助けによりレシーバーをあてがうことができる方にご利用いただけます。
利点●レシーバーをあてがい排尿すると、自動的に尿を吸引します。●おしっこの量や状態がわかるので、状態変化もわかりやすいです。
欠点●メンテナンスが必要になります。
定価:¥100,000(非課税)
●尿吸引パッドに内臓されたセンサーが排尿を検知し、瞬時に自動吸引します。
利点●自動的に吸引するので、朝まで肌をぬらしません。●おしっこの量や状態がわかるので、状態変化もわかりやすいです。
欠点●メンテナンスが必要になります。
●介護保険で利用できるレンタル用品12種の基礎知識
>>1.車いす >>2.車いす付属品 >>3.ベッド >>4.ベッド付属品 >>5.床ずれ防止 >>6.体位変換器
>>7.手すり >>8.スロープ >>9.歩行器 >>10.歩行補助つえ >>11.徘徊感知器 >>12.移動用リフト
●介護保険で利用できる購入品5種の基礎知識
>>1.腰掛便座 >>2.特殊尿器 >>3.入浴補助用品 >>4.簡易浴槽 >>5.移動用リフトつり具