お役立ち

住宅改修費支給(介護保険サービス利用)の申請チェックリスト

2012年5月17日 by reform-tokyo

介護保険サービスを利用して、住宅改修を行う場合は必ず事前申請が必要になります。

また、工事完了後も事後申請が必要となります。

チェックリストで確認してみましょう。

●対象とな住宅⇒被保険者記載の住所となります

●工事前に必要な事前書類

□住宅改修支給申請書

●本人や家族以外の方が申請する場合は、委任状が必要となります

□工事見積書

□図面

□理由書

□工事前の写真

□所有書の承諾書 

●改修を行う住宅が賃貸や本人・家族以外の所有の場合に必要です

 

●工事前に必要な事前書類

□領収証

□内訳書

□工事後の写真

 

この一連の手続きを経て、ご利用者様へ工事費の9割分が払い戻しされます。

 

 

高齢者の歩行と足について

2012年5月15日 by reform-tokyo

高齢になるとつまづきやすくなるといいますが、

歩行の違いはあるのでしょうか?

 

下の図をみてみると、

若年者にくらべると、だいぶ歩幅が小さくなり、

つま先があがっていないことがわかります。

ということは、わずかな段差やちょっとした凸凹にも注意が必要ということになります。

これを補うために、正しい靴を選ぶことが大切になってきます。

高齢者の歩行について

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正しい靴を選んで、正しく靴をはく。

是非、意識して靴を履きこなしてみてはいかがでしょうか。

正しい靴の履き方

シルバーカー・歩行車選びのポイント

2012年5月2日 by reform-tokyo
 いろいろなシルバーカー・歩行車があるのはわかったけど、
自分にあったシルバーカー・歩行車は選んだらいいのかしら?というお客様のために
シルバーカー・歩行車選びのポイントをまとめてみました
シルバーカー・歩行車選びのポイント 
歩行車シルバーカーの選び方まずは、ご自分がどの用途でシルバーカー・歩行器を使用されたいのかイメージされるとよいでしょう。
歩行車シルバーカーの選び方 キャスターについて
キャスターにもタイプがあります!
ご自分の状況・好みによってお選びください。
キャスタのサイズが大きいほど、少々の段差でもぶれにくく、安定性・操作性が高まります!

失禁パンツの選びの目安

2012年4月4日 by reform-tokyo
年をかさねると、いろいろな症状があらわれてきます。
くしゃみやちょっとした動作で尿がもれて困った!
ということも、高齢者の方にとっては、割と自然なことらしいのです。
尿漏れが心配だから、
なんだか外出もためらってしまって・・・という高齢者の方もいるかもしれませんね。
そんな時には、尿漏れ対策用として失禁パンツをご利用頂き、
安心して外出されてみてはいかがでしょうか?
失禁パンツについて

車いすの場合-便器と出入口の位置について

2012年2月23日 by reform-tokyo
便器に対してどの方向からアプローチするかによって、

移動距離や身体の回転角度、動きやすさが変わってきます。

①便器正面からのアプローチ

トイレに内に完全に入るのが困難です。 

便器正面から

 

 

 

 

 

 

 

  

②便器斜め前からのアプローチ

 トイレに内の便器に近づくためには何度かの切りかえしが必要です。

便器斜め前から

 

 

 

 

 

 

 

 

③便器横からのアプローチ 

トイレに内に完全に入れます。

便器横から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④便器後方からのアプローチ 

トイレ内に完全に入れます。便器に近づくとき、少し向きを変える必要があります。

便器後方から

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上記からみると、便器横からのアプローチ動作がスムーズであることがわかります。

廊下・階段・玄関プランの基本ポイント

2012年2月21日 by reform-tokyo

トイレや浴室などを利用するためには、まず家の中を自由に移動できることが重要になります。

ただ、移動中の階段・廊下などは転倒事故が起こりやすい場所のひとつでもあります。

安全に移動できることを考えながら、検討していくことをオススメします。

1.廊下・階段・玄関プランの基本ポイント

①段差をなくしましょう

●玄関の上がりがまちや、部屋入口などの段差を極力なくしましょう

 

 

 

 

 

 

 

②できるだけ通路幅を広く 

●つえや車いすを考慮すると通行幅800㎜以上必要となります

●曲がり角がある場合は車いすの回転を考慮し、通行幅900㎜以上必要となります

●手すりを付ける場合は手すりからの有効幅で考え、手すりの前出を考慮します

 

 

 

 

 

③暗がりの対策も行いましょう

●暗がりでは、段差や障害物を見落としやすくなります。

明るさが不足しがちな廊下や階段では、

足下に照明をプラスするなどの考慮が必要です

 

 

 

④手すりで安全を確保しましょう

 

●階段や廊下など姿勢が不安定になりやすい所には手すりを設置しましょう

 

 

 

 

 

●手すりの部材の端部が突出した形状になっていると、衣服の袖が引っかかりやすくなり、転倒の危険性が高くなります。

 

●部材の端部が突出していない形状だと安心です。

 

 

 

 

 

⑤色合いも考慮しましょう

 ●壁と床が似た色合いの場合、段差が見分けにくくなることがあります。

段差の位置や切れ目がわかりやすい様に、視認性の高い色を使うと危険防止につながります

洗面所プランの基本ポイント

2012年2月21日 by reform-tokyo

洗面所は手洗い・洗面・脱衣といった多目的な用途で使用されます。

多目的な用途に応じた使いやすさ、機能性、安全性を考慮しましょう。

洗面所プランの基本ポイント

①将来のことも考えて

将来、介助が必要になったときを考えて十分なスペースや出入り口の幅を確保しておきましょう。

トイレと隣接しておくと、改修時に比較的簡単に2室を一体化し、介助スペースを確保することもできます。

洗面器横に600㎜以上の空間があると⇒汚れ物の下洗いなでに便利な多目的流しを設けることができます

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

②-1 洗面化粧台前に600㎜以上あると⇒立ってラクに使用できます

 

 

 

 

 

②-2洗面化粧台前に1000㎜程度あると⇒車いすのを利用する際に、洗面化粧台下の空間や廊下などを切返しのスペースとして利用できます。

いすの真正面アプローチで750㎜程度必要。900㎜あれば切返しがスムーズです。

 

 

 

 

②動作が安定する工夫を

入口に手すりを設置

脱衣時にも手すりを設置

脱衣時にいすを用意

 

●脱衣時につかまる手すりや腰掛けて動作ができるベンチを設置すなどして、バランスの安定に配慮しましょう。

 

 

 

 

③ラクに操作できるように

●作業がしやすい高さの目安⇒約800~850㎜

 

 

 

 

●座って作業がしやすい洗面器上面の高さの目安⇒薬750~800㎜

 

 

 

 

●水栓金具は操作がラクなレバー式か自動水栓を。

 

 

 

 

温度差をなるべく少なく

 湯上り時の温度変化や、脱衣時の寒さなどの急激な温度変化は

 体調不良が生じやすくなります。  

急激な温度変化は避けたいもの。脱衣所も含めて暖房できるようにしておきましょう。  

>>ヒートショック予防のポイントはこちらから

 

⑤収納はラクに使えるように

日常必要な小物やタオルの収納は手の届きやすさい位置に設置しましょう。

※洗面化粧台の車いす対応について

●車いすでの利用では右記の4つのポイントに配慮しましょう

①手が届きやすい位置に水栓レバー・吐水口を

②膝が入る高さ・奥行きを確保しましょう

③すねが入る高さ・奥行きを確保しましょう

④つま先が入る高さ・奥行きを確保しましょう

キッチンプランの基本ポイント

2012年2月21日 by reform-tokyo

洗面所は手洗い・洗面・脱衣といった多目的な用途で使用されます。

多目的な用途に応じた使いやすさ、機能性、安全性を考慮しましょう。

キッチンプランの基本ポイント

①作業のラクなカウンター高さを

●使いやすいワークトップの高さは、

身長÷2+5㎝が目安となります。

 

 

 

 

  ②作業動線を短く、動きやすく

 

●キッチン前方に1200㎜程度あれば、2人での作業や車いすの使用が可能です

●一人作業なら900㎜程度あれば、手が届きやすい距離となります。

 

 

 

 

 

 

③安全な調理器具を

●安全性に配慮するならIHクッキングヒーターや、ガスの場合は立ち消え安全装置付きのものにすると安心です

 

 

●フラットなトッププレートはお鍋を横スライドできてラクラクです

 

 

④機器の操作はラクに

●水栓操作しやすく湯温調整が容易なものを選びましょう。

水栓やスイッチ、ツマミ類は操作しやすく使いやすい位置に配置しましょう

 

 

 

 ⑤お手入れカンタンなものを

●流しや調理器具まわりは、汚れてもお手入れしやすいものを選びましょう

トイレプランの基本ポイント

2012年2月21日 by reform-tokyo
住まいの中でいちばん重要になってくるトイレ空間。

また、最もプライバシーを考慮したい空間でもあります。

使いやすいトイレの基本ポイント

①トイレの配置は寝室隣接が理想的

トイレは寝室からできるだけ近い場所に設置すると、移動動線が短くて安心です。

 

②ゆとりあるスペース

便器の前方、側方、工法に必要なスペースが確保できていると動作しやすくなります。

 

 

①便器前方スペース500ミリ以上⇒立ち座りが楽になる寸法です。

②便器側方スペース500ミリ以上⇒介助者が横に立ち、動作できます。

※車いすの場合は側方スペース⇒1000㎜以上あるとスムーズです。

③便器後方スペース200ミリ程度⇒後方に足が入るスペースがあると、                   後ろからの介助動作がラクになります。

 

 

 

出入口の幅

①理想の開口800ミリ以上⇒介助者をともなっての出入りがスムーズです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出入口のドア

①出入口ドアを開き戸から引き戸にすれば、ドアの開閉もスムーズです。

↑開き戸          ↑引き戸

 

 

 

 

 >>車いすの場合の出入口の位置についてはこちらへ

 

③動作サポートできる工夫を

立ち座りや移動などの動作をラクに行えるように、便器や手すりなども取付位置に配慮しましょう。

手すり設置と引き戸で開閉がラクに

 

 

 

 

 

 

 

 

穂高便座を利用して、立ち上がりがラクに

 

 

 

 

 

 

 

 

WCリフトで便座が昇降するから、座る・立つがラクに

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④見やすくわかりやすく

簡単な操作で見やすい機器を選びましょう。

大きくてわかりやすいボタン

 

 

 

 

 

 

 

⑤温度差をなるべく少なく

寒い朝や夜間の使用時、急激な温度変化を避けるために、

トイレ内に暖房便座や暖房器具を設置しましょう。

浴室プランの基本ポイント

2012年2月21日 by reform-tokyo

裸になって入る浴室は、安全性への配慮が最も必要な場所です。

浴室での動作を安全・スムーズに行い、また気持ちよく入浴を楽しむためにも安全性と使いやすさに配慮しましょう。

浴室プランの基本ポイント

①浴室は寝室の近くが理想的

②転倒防止の配慮を

●浴室出入口でつまづいたり、転倒したりという事故を防ぐために

出入口の段差を解消しましょう。

 

 

●床材はぬれても滑りにくい、温かみのあるものを選びましょう。

 

 

 

③動作のサポート

●ドアの開閉や出入りの時に、身体の支えがあると安心です。

 

 

 

 

 

 

④浴室は暖かく

裸で寒い浴室に入ると、急激な温度変化に順応できないため

体調不良が生じやすくなります。 

急激な温度変化は避けたいもの。脱衣所も含めて暖房できるようにしておきましょう。 

>>ヒートショック予防のポイントはこちらから

 

⑤機器は操作しやすいものを

手の届きやすい位置、簡単な操作でお湯のON/OFFができるものなどを選びましょう。

無理のない姿勢で身体を洗いましょう

 

シャワーの高さや角度を、本人の使いやすい位置へ固定できます

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ●お湯の出・止めを手元で簡単に操作できます