こんにちは。江崎です。
3月といえば、4月の新年度にむけて慌ただしくなる季節ですね。
今月も空室対策事例やお役立ち情報をお届けしています!
さて、築古物件を取り扱うことが多い当社ですが、
今回の動画では、以前に当社で空室対策リノベーション済みの築26年、築31年の賃貸物件をご紹介しています。
どちらともに、退去後は費用を最小限に抑えたハウスクリーニングで対応。にもかかわらず、反響も多く、入居も即決定しました。
やはり、一度リセットしてつくった部屋は退去したとしても決まりやすい!というコトを実感。
費用も空室ロスも最小限にでき、オーナーさまのお役に立てたかなと感じております。
そして、賃貸需要の少ないエリアでの【築33年】空室対策リノベーションもご紹介!
入居が決まりやすい部屋をつくるだけではなく、募集方法も提案しながら行った空室対策。
オーナーさまのインタビューもございますので、あわせてご覧ください。
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*動画配信済みのものを月1回でまとめてお届けしますので、
賃貸オーナーさまのお役にたてるとうれしいです。
さて、2022年3月の「空室対策」動画ハイライトは下記からどうぞ。
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【築31年】一度のリセットで”お金をかけずに”何度も即入居決定!/空室対策事例#37
【築26年】空室6ヶ月が当たり前だった…今は反響殺到!即入居決定!/コスパ最強の空室対策事例#38
【築33年】反響が来ない…。募集方法を見直したらすぐに入居者決定!/空室対策事例#39
【築33年】需要が少ないエリアで確実に入居を決めるための方法とは?/賃貸オーナー様インタビュー 空室対策事例#39-前編