こんにちは。江崎です。
暑い夏7月。賃貸業界の閑散期梅雨の6月。
引き続き、空室対策リノベーション事例やお役立ち情報をお届けしています。
築古物件を取り扱うことが多い当社ですが、
今月7月の動画では、築49年にスポットをあててご紹介しています。
築49年というとどんなイメージでしょうか?
今回ご紹介の築49年の賃貸ですが、
なんと完成を2ケ月お待ちいただいてのご入居となりました。
築古だから…と入居付け難しいのでは?と思われる方も多いかもしれませんが、
ご紹介の築49年にはご入居様の内見の様子もご覧いただけます。
ぜひ入居者さまの視点でご覧いただき、空室対策のヒントにつなげていただければと思います。
「築古空室だとしても、こんなにも変わるんだ!」
「築古空室でも変わる!変わると入居も決まるんだ!」
「工夫次第ではどんな風にでも変化できるんだ!」
たくさんの「!!!!!」を感じ取っていただければ幸いです。
私たちは築古空室のお部屋をキレイにして終わりではありません。
不動産部署と連携し「入居が決まる部屋へ」導くこと。
オーナーさまの空室お悩みが解消され、入居者さんから「ここに住みたい!」と選んでいただき、
気持ちよく長―く入居してもらうことを”ゴール”としています。
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*動画配信済みのものを月1回でまとめてお届けしますので、
賃貸オーナーさまのお役にたてるとうれしいです。
さて、2023年7月の「空室対策」動画ハイライトは下記からどうぞ。
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↓タイトルをクリックするとYouTube動画がご覧いただけます↓
▶【築49年 窮屈な3点ユニットバス】1DKがリノベーションで…#Shorts
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