おはようございます。事務方スタッフのmasaです。
友達とランチをしていた場所で、
飾られていた星野富弘さんの詩に、
思わず立ち止まりました。
おぼえておきたいことは
忘れてしまい
忘れてしまいたいことは
けして忘れられず
にくらしいけれど
わたしのこころ
なるほど、なるほどです。
星野さんのほのぼのとした字と画で表現されると、
なんともいえないあじわい。
『にくらしいけれど』の文言も
あたたかさを感じてしまいます。
不思議ですね。
久しぶりに以前の詩画集をめくってみようとっ。