こんにちは。江崎です。
2024年2月です。
賃貸業界にとっては繁忙期真っ只の2月ですね。
新しい生活にむけて一気に需要が高まる時期。
この需要の多い時期にどれだけユーザーの目にとめてもらい、
反響>内見>申込>成約とすすんでいけるのか。
さて、今月も空室対策リノベーション事例やお役立ち情報を、引き続きお届けします。
築古物件を取り扱うことが多い当社ですが、
2月の動画では、築34年 空室でお悩みの2DKを再生した様子をご紹介!
施工前の管理会社さんとの現場調査の様子は下記よりどうぞ。
こちらのお客様は、3年前に同物件の別部屋にて空室対策リノベーションをご依頼いただき、今回は別の部屋でのご依頼となりました。
昭和2DKがどんな風に変化すると思いますか?
そして、こちらは完成前からお申込みいただき、すぐにご成約へとつながりました!
空室が埋まらない部屋と埋まる部屋。
その違いとは!?
ぜひ入居者さまの視点でご覧いただき、空室対策のヒントにつなげていただければと思います。
「築古空室だとしても、こんなにも変わるんだ!」
「築古空室でも変わる!変わると入居も決まるんだ!」
「工夫次第ではどんな風にでも変化できるんだ!」
たくさんの「!!!!!」を感じ取っていただければ幸いです。
私たちは築古空室のお部屋をキレイにして終わりではありません。
不動産部署と連携し「入居が決まる部屋へ」導くこと。
オーナーさまの空室お悩みが解消され、入居者さんから「ここに住みたい!」と選んでいただき、
気持ちよく長―く入居してもらうことを”ゴール”としています。
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*動画配信済みのものを月1回でまとめてお届けしますので、
賃貸オーナーさまのお役にたてるとうれしいです。
さて、2024年2月の「空室対策」動画ハイライトは下記からどうぞ。
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↓タイトルをクリックするとYouTube動画がご覧いただけます↓
▶【築34年 賃貸リノベーション】昭和2DKにはなかったアレが⁉︎ビフォーアフター解説付き
下記は短い1分のショート動画でご紹介しています。
▶【失敗したくない築34年】リノベーションでビフォーアフター#Shorts