こんにちは。江崎です。
7月も空室対策事例やお役立ち情報をお届けしています!
さて、築古物件を取り扱うことが多い当社ですが、
今月7月の動画では、築29年、築25年、築35年の空室対策リノベーションの様子などをご紹介しています。
築29年賃貸アパートでは、あらゆる工夫をしながら予算200万円におさめたリノベーション内部を公開しています。入居者視点を取り入れながら予算をかけるところ、予算を抑えることができるところも参考になるのではないでしょうか。
空き室だったお部屋(ビフォー)が生まれ変わる様子もあわせてご覧ください!
私たちはキレイにして終わりではありません。
不動産部署と連携し「入居が決まる部屋へ」導くこと、
オーナーさんの空室お悩みが解消され、入居者さんから「ここに住みたい!」と選んでいただき、
気持ちよく長く入居してもらうことをゴールとしています。
賃貸業界の閑散期にかかわらず、当社で施工しご紹介したお部屋はご成約済みとなりました!
ありがとうございます。
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*動画配信済みのものを月1回でまとめてお届けしますので、
賃貸オーナーさまのお役にたてるとうれしいです。
さて、2022年7月の「空室対策」動画ハイライトは下記からどうぞ。
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【劇的ビフォーアフター】築29年アパートを予算200万円でリノベーション!オーナーさんへのアフター初公開に密着!/空室対策事例#48
【全部見せます】築25年リノベーション施工からオーナー様の内見まで/空室対策事例#49
【築35年】リノベーション2部屋を比較してみた!/空室対策事例#50