こんにちは。江崎です。
4月も空室対策事例やお役立ち情報をお届けしています!
さて、築古物件を取り扱うことが多い当社ですが、
今月4月の動画では、築30年以上の築古物件をご紹介しています。
「オーナー立場VS入居者視点、大事なのはどっち?」の動画では、
実際にご利用いただいた賃貸オーナーさまとの対談を交えながら
オーナーさまの本音や、私たちが常日頃大切にしているオーナーさま立場と入居者視点のお話もでています。
ここ最近は、賃貸オーナーさま向けの動画を見たとのことで、
お部屋をお探しの方々からも
「当社が施工した部屋が募集公開されるのを待っていたんですよ!」
「動画を見て、部屋の内見に来ました!」
「以前とはガラリと違う部屋になるんですよね!」
と、お声をいただくことも。思いがけない反響にうれしさを感じています。
また、【築40~50年】の賃貸物件が、入居が決まる部屋になるばかりではなく
家賃も20%アップなどの好事例も【築40~50年】総集編でご紹介しています。
コストを抑えつつ入居視点を大切にしながら「入居が決まる部屋へ」
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*動画配信済みのものを月1回でまとめてお届けしますので、
賃貸オーナーさまのお役にたてるとうれしいです。
さて、2022年4月の「空室対策」動画ハイライトは下記からどうぞ。
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【築33年】オーナー立場VS入居者視点、大事なのはどっち?/賃貸オーナー様との空室対策対談 空室対策事例#39-後編
【空室現場の裏側】築31年賃貸アパート。予算を考慮しながら次々にプランがおりてくるリアル現場を大公開!/空室対策事例#40
空室が当たり前だった築31年の賃貸マンション。リノベーション後は新築当時の人気が再来!!!/空室対策事例#41
〇〇が原因で空室だった賃貸。リノベーション後は5日で入居が決まる人気物件に!/空室対策事例#42